こんにちは。こかぴです。
今回、小籔千豊さんと向井理さんが全力!脱力タイムズで共演されます。
そこで、小藪さんが大激怒されるようです。
小藪さんと言えば「激怒」するというより、「説教」をするというイメージが私は強いのですが、小藪さんが大激怒するほどのことって一体何があったのでしょうか?
調べてみましたので、最後までお付き合いください。
小藪千豊さんについて
プロフィール
本名:小藪千豊(こやぶ・かずとよ)
生年月日:1973年9月11日(50歳)
出身地:大阪府大阪市住吉区
血液型:B型
身長:188cm
相方:やまだともカズ(ビリジアン)
RG(ビッグポルノ)
HG(ビッグポルノ)
職業:芸人、タレント、歌手
事務所:吉本興業(東京本社)
同期の芸人
・ロンドンブーツ1号2号
・ペナルティ
・設楽統(バナナマン)
・有吉弘行
・劇団ひとり
・COWCOW
・土肥ポン太
小藪千豊さんはNSC大阪校の12期生で、現在吉本興業の東京本社に所属しておられます。
小藪千豊さんと言えば、今では誰もが知っている、吉本興業の顔!という存在だと思いますが、小藪さんが現在の立ち位置に来られるまでは、相当な苦労があったようです。
ということで、小藪さんの経歴について少しまとめてみました。
2001年
・吉本新喜劇に入団
2003年
・レイザーラモンと「ビッグポルノ」結成
2004年
・座長不在時に代役の役目を任せられるようになる
・NHK連続テレビ小説「わかば」のレギュラーに抜擢
・中川剛が体調を崩しており、その代役をきっかけに新喜劇以外の仕事も増える
2005年
・3月には「吉本新喜劇 川畑泰史・小藪千豊公演 がんばろっカナ!~キャンペーン」をなんばグランド花月にて開催
・8月頃座長就任要請がある
・土肥ポン太と「おくにと申します。」というコンビで「M-1」に挑戦
2006年
・1月31日:座長就任
・2月28日:襲名披露を行い、「小藪祭り」として座長公演を行う
・上方お笑い大賞の話題賞を受賞
・「おくにと申します。」を「座長・社長」というコンビ名に変更し、「M-1」に出場
2007年
・川畑泰史と「座長座長」というコンビ名で「M-1」に出場し準決勝進出
2008年
・2月20日:亡くなった小藪さんの母親への後悔の思いを歌った「プリン」を発売し歌手デビュー
・お笑いと音楽を融合させた「コヤブソニック」を開催
・「座長座長」として「キングオブコント」に出場し準決勝進出
2011年
・子供が産まれる
・「東京にも新喜劇を広めたい」との思いで、東京吉本へ移籍する
2014年
・吉本が所有していない、「アウェー」の劇場俳優座劇場で公演
・「ビッグポルノ」解散
・「コヤブソニック」終了
2017年
・5人組バンド「吉本新喜劇ィズ」を結成
・「コヤブソニック」を3年ぶりに復活
2022年
・1月14日:吉本新喜劇の座長を8月の公演で辞めることを発表
・9月3日:最後の公演が放送される
小藪さんの経歴だけを見ると、2001年に吉本新喜劇に入団されてから、2006年に座長就任しておられるので、入団してから5年で座長に就任され、2004年にはNHK連続テレビ小説「わかば」には原田夏希さんが演じる、主人公若葉の先輩職人・杉本康博役で出演、「上方お笑い大賞の話題賞」を受賞されたり、「コヤブソニック」の開催や、歌手デビュー、お子さんも産まれる等、仕事でもプライベートでもとても順風満帆に見えるのですが、その裏には小藪さんの努力と苦労があったようです。
小藪さんは生活の安定を志し、新喜劇に入団されたそうですが、吉本の社員には
「新喜劇は芸人再生工場じゃない、辞めろ!」
などと言われ、さらに、新人であった小藪さんの月収は平均2万円程度に過ぎず、この時すでに結婚していた小藪さんにとっては、
男が食わせていくものだ!
と思っていた結婚生活とは真逆の状態となり、相当辛い状況にあったようです。
それでも、ファミレスでのアルバイトをかけもち、奥さんの収入と、趣味であった漫画とカメラを一時期辞めることで、この状況を乗り切られたそうです。
「芸人再生工場じゃない!」といわれた背景として、小藪さんは吉本新喜劇に入られる前に「ビリジアン」という漫才コンビを山田知一(現在は、やまだともカズ)さんと結成しておられましたが、相方の山田さんは構成作家を志し、2001年に解散されています。
解散された時、小藪さんは
「俺はおもろない、売れない」
と思っておられたようでしたが、小藪さんには2つの夢があったそうです。
その夢というのが、
・芸人の世界で成功する
・幸せな家庭を築く
この2つだそうです。
しかし、この時の小藪さんは芸人として売れる夢は潰れたと考え、芸人を引退して警察官か、普通の職業に転職し、当時交際中だった奥さんと結婚し、幸せな家庭を築いていこうと考えておられたようですが、芸人仲間に
「絶対売れる!」
と言われたことがきっかけとなり、交際中だった奥さんと「1年だけ」という約束で芸人を続けることになったようです。
なんというか、仲間っていいですね。そして、それを受け入れてくれる奥さんも素敵ですね。
私の偏見かもしれませんが、芸人の世界、芸事の世界ってすごく競争率が激しい世界のイメージがあって、周りの人を蹴落としてでも売れてやろう!上に上がってやろう!という人が多いイメージがあります。
実際、数多くの芸人さんがおられても、テレビに出れる人、売れてる人ってほんの一握りじゃないですか。
本当に売れたい!芸人として食っていきたい!と思うなら、1人でもライバルは減らしておいた方が、自分が生き残れる、売れる確率が上がるわけですよね?その人が売れる可能性があるならなおさら…
それなのに、「絶対売れる!」と言って引き留めてくれる仲間がいるということは、ありがたいと思いますし、本当に心強いですよね。
そして、実質の収入がほとんど無い中で芸人を続けることを認めてくれる奥さんも本当に素晴らしい人だと思います。
小藪さんの周りには素敵な人が多かったんですね。これも小藪さんの「人徳」なのでしょうか。ちなみに、この時小藪さんを引き留めてくれた芸人仲間というのが
野生爆弾のロッシーさん
シャンプーハットのこいでさん
ケンドーコバヤシさん
バッファロー五郎さん
だったそうです。
これを見た時に、ケンドーコバヤシさんはなんか引き留めてくれそう。って思いました笑
すいません、私の勝手なイメージです笑
また、当時の座長不在時に代役を務めるようになった2004年頃には、同じ吉本新喜劇の内場勝則さんが吉本興業のお偉いさんの前で、
「これからは小藪や!」
と発言されたことがきっかけになったのか、舞台でも話の中心となる役が回ってき、その次には一番出番の多い役が回ってくるようになったそうです。
そして、2006年1月31日に座長就任発表をされますが、新喜劇入団以来、約4年という異例の早さでの大抜擢となり、小藪さん本人も非常に驚いておられたようです。
そして、
「平社員が社長になった感じ」
「奇をてらったことはしない」
「伝統8割、新しいこと2割で行きたい」
「一子相伝の技を受け継いでいきたい」
などと抱負を語っておられたそうです。
「一子相伝の技」…なんかかっこいいですね!
「一子相伝」というと、私は「北斗の拳」を思い出してしまいます笑
地上最強の拳法・北斗神拳!一子相伝の暗殺拳法!
でも、北斗神拳は一子相伝のはずなのに、ジャギ、ラオウ、トキも北斗神拳使ってましたよね?
そうすると一子相伝じゃないじゃん!ってなりませんか?
実はこれには訳があって、
ケンシロウは産まれた時から北斗神拳の継承者であることが決まっていました。
そして、北斗の掟では、継承者以外は北斗神拳を使ってはいけない決まりになっています。
本来なら、継承者にならなかった場合は、拳を捨てるか、捨てられない者は記憶を奪われるそうですが、その掟をジャギ、ラオウ、トキの3人は破ってしまします。
だから、この3人も北斗神拳を使えるんです。
と簡単に書いてしまえばこんな感じになりますが、それをアニメで見るから面白いんです。
いろいろな人間関係と、現代では考えられない非日常…そして仲間と友情と裏切り…
子供の頃は面白い!としか思わなかったですが、今考えると矛盾だらけ笑
また時間が出来たら見返し見たいものです。昔とは違った視点で見れますし。笑
すいません笑
大きく脱線してしましました笑
そんな訳で、小藪さんは吉本新喜劇の座長になり、2011年には子供が産まれ、公私ともに順風満帆な生活を送られていましたが、
「東京にも新喜劇を広めたい!」
という思いから、東京吉本への移籍を決断されました。
…実は乗り気じゃなかったらしいですけどね。
そりゃ、子供産まれたばかりで行きたくないですよね。
大阪と東京では文化も人間関係も全然違いますもん。
子供産まれたばかりの大変な時期に、生まれ育った大阪を離れて東京へ…凄く勇気のいる決断をされたと思います。
そして、東京吉本でも精力的に活動され、「吉本ファン」以外にも笑ってもらえるように工夫するなど、いろいろな努力をされ、劇場俳優座劇場での公演を行われます。
2022年1月14日に吉本新喜劇の座長を8月の公演で辞めることをインスタで発表され、最後の公演が9月3日に放送されました。
しかし、小藪さんは吉本新喜劇以外にも、タレントとして多くの番組に出演され活躍の場を広げておられるので、まだまだこれからもドンドン活躍していかれると思います。
そして、かっこいい!と思ったのが、
「怒りのオーラ」を家庭に持ち込まない!
仕事で嫌なことがあっても、近所のバーで酒とタバコで発散し、子供達が寝てから帰宅するようにしたり、20年以上一緒におられる奥さんとは一度も喧嘩をしたことが無いそうです。
なんか凄いですよね。うちも比較的喧嘩は少ないと思いますが、どうしても意見の食い違いで喧嘩になることはあります。
でも、これはこれで必要なことだと思っていますが…
20年一緒にいて喧嘩をしないって、よっぽど相性がいいか、お互いのことを理解しているか、喧嘩になる前にお互いしっかり話ができて、相手のことを尊重しているってことでしょうか?
どちらにせよ、凄いことですよね。
さてさて、小藪さんのことを随分長く書いていますが、次は向井理さんのことを書いていきたいと思います。
向井理さんについて
プロフィール
本名:向井理(むかい・おさむ)
生年月日:1982年2月7日(41歳)
出生地:神奈川県横浜市
身長:182cm
血液型:O型
職業:俳優
事務所:ホリ・エージェンシー
配偶者:国仲涼子(2014年結婚)
向井理って本名だったんですね。
向井理さんは2人兄弟の次男で、両親は関西人だそうです。
お父さんは自営業、お母さんは元英語教師で、向井さんはわがままで生意気で、サッカーなどのスポーツばかりしている少年だったそうです。
ただ、大の動物好きで、それが高じて獣医師を目指すようになったそうです。
スポーツ少年で動物好き…優しくて元気な男の子…なんだろう、子供のモテる要素満載ですね。笑
向井さんは6歳の頃からサッカーを始められ、大学で引退されるまでの約12年間サッカーを続けておられたそうです。
ただ、小・中学生の時はレギュラーに入ることが出来なかったようですが、高校では見事レギュラー入りを果たし、初めてレギュラー入りをした高校生の頃は、サッカー中心の生活を送っておられたそうです。
諦めずに続けるって大事なんですね。
向井さんはサッカーだけでなく、大学生の時には渋谷のカフェバーでバーテンダーのバイトをしていたそうですが、その腕前はプロ並みだったそうです。
なんと、500種類を超えるカクテルのレパートリーを持っていたそうです!
500種類って凄いですね。
バーテンダーをしている向井さん…想像しただけでとても絵になりますね。
そして、バーテンダーの実力がプロ並みだったことを裏付ける話があって、大学4年生の時に進学か就職か迷っていたそうですが、バイト先のカフェバーを経営している会社に就職を勧められたことで、大学卒業後はカジュアルバーに就職されたようですが、
他店に引き抜かれる形で約1年間店長を務めた
そうです。バーテンダーの世界にも引き抜きってあるんですね。
いや、どの世界でも優秀な人は引き抜きありますよね。
それだけ、向井さんのバーテンダーとしての実力は凄かったってことですね。
向井さんは2006年に「ミニッツメイド」のCMでデビューしておられますが、デビュー後は苦労しておられたようです。
そして、2009年には、女性向け雑誌「an・an」でオールヌードを披露したことが話題になりましたが、向井さんは乗り気ではなかったのと、お母さんからは反対されていたそうです。
そりゃそうですよね。
デビュー間もなくでオールヌードの仕事って…
実際、
「芸能界に脱がされた」
と向井さんも言っておられたそうです。
そんな向井さんの経歴を簡単にまとめてみました。
2006年
・「ミニッツメイド」のCMで芸能界デビュー
2008年
・10月4日:単発ドラマ「ママさんバレーでつかまえて」で黒木瞳さんの演じる、主人公・鈴子のひと回り年下の夫・光太郎役で準主演
2009年
・7月:女性誌「an・an」でオールヌードを披露
・10月:「傍聴マニア09 ~裁判長!ここは懲役4年でどうですか」で、主人公・北森夫役を演じ、ドラマ初主演
2010年
・連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」で、ヒロインの夫・村井茂(水木しげる)役を演じる
2011年
・大河ドラマ「江~姫たちの戦国」で、主人公・江の夫、徳川秀忠役を演じ、時代劇デビュー
2014年
・12月28日:ドラマ「ハングリー」での共演をきっかけに交際していた、国仲涼子さんと結婚
2015年
・4月20日:国仲さんの第1子妊娠発表
・9月30日:第1子となる男の子が産まれたことを発表
2017年
・9月25日:国仲さんの第2子妊娠発表
2018年
・2月:第2子が誕生
本当に簡単にまとめてみましたが、実際にはもっともっと数多くのドラマ、映画、いろいろなCMや番組に出演されています。書き出したら書ききれないので割愛させていただきましたが、デビュー当初は苦労があったようですが、仕事にプライベートにと、まさに順風満帆という言葉がぴったりではないでしょうか?
イケメンで、運動も出来て、頭も良くて、仕事も出来て、プライベートも充実…まさに「完璧」としか言いようがないですね。
いやいや、向井さんだって人間なんだから、なんか苦手なこととかあるでしょ?って調べてみたら、ちょっと気になることを見つけちゃいました。…意地悪ですいません。
向井理は現場での態度が悪い?スタッフの印象が「最悪」
これはどういうことでしょう?
調べてみると、こういうことのようです。
・過去に「ぶっきらぼうで愛想が悪い」、「いつもつまらなさそうな顔をしている」と一部メディアに報じられる
・「会社のビルの廊下ですれ違って挨拶しても、会釈すら返してくれない」として、気難しそうな一面もある
こういった、現場スタッフから出たとされる話が広まったようで、このことがきっかけとなり、「スタッフの印象が最悪」となったのかもしれません。
向井さんは「プロ」なんですよね。それは、学生時代にバイトでしておられたバーテンダーの仕事でもわかると思います。
要するに、仕事に対しては「プロ意識」を持って向き合っておられると思うので、とても「ストイック」なんだと思います。
また、役に集中してしまうことも多いそうです。
そりゃ、集中している人に話しかけても、返ってこないことはありますよね。
誰だってそういうことあると思います。
私が向井さんの「あらさがし」をしておいてなんですが、やっぱ、向井さんは凄いですね。私も向井さんを見習って、もう少しプロ意識を持たないといけないなと思いました。
はい…思いましたが、実際にやるのは難しいですけど…いや、私としてはそれなりの意識は持ってやっているつもりです。
小藪千豊さんが大激怒の理由は?
小藪さんが大激怒の理由…それは…
「全力!脱力タイムズ」をご覧ください!
すいません。笑
でも、実際のところ、そうとしか言いようがないんです。
ただ、なぜ小藪さんが大激怒するのか、今夜の「全力!脱力タイムズ」では
「会議は必要か?」
という、最近ビジネスシーンで起きている論争について、スタジオの解説員が自身の見解を述べていくようですが、コロナ禍を経て、テレワークも普及し、様々な形での会議が存在するようになり、そもそも会議は必要ですか?という声もあるそうです。
ある調査では、約35%の人が会議の目的が不明瞭であると回答したそうです。
それはなんかわかります。会議によっては、ただただ時間の無駄だよな…と思う会議もありますもんね。
実際、私の会社でもそういう会議に出席しないといけないことがたまにありますが、この会議の開催者誰?って思う時あります。
中身の薄い、意味のない会議ほど、時間の無駄…って思いますよね。
さてさて、今回、その会議について、スタジオ解説員の齋藤孝さんが会議の実演をすることとなり、ゲストの向井理さんもその会議に参加されるようですが、どうやら予想外の展開が続くようです。
その状況に小藪さんは困惑されるそうですが、その困惑の中から小藪さんの大激怒が起きるのでしょうか?いや、でも困惑の流れだと、小藪さんは説教しそうな気がするのですが…
これはもう、番組を見るしかないですね。笑
そういえば、大激怒というと、キレ芸を「売り」としている芸人さんいますよね。
少し調べてみました。
キレ芸の芸人さんって誰がいる?
私は「キレ芸」と聞いて最初に頭に浮かぶのは
「カンニング 竹山さん」
ですね。なんか最近大人しくなられた気がしますが、年齢のせいとかもあるのでしょうか?
あとは、ダチョウ倶楽部の上島さんとか?
上島さんはキレ芸っていうのかな?
あとは、おいでやすの小田さんとか。
小田さん、めっちゃデカい声出てますよね。笑
なんと、工事現場レベルの120デシベル
らしいです。笑
近くおったらめっちゃうるさそうですね。笑
あとは、最近ブレークされた、「ブチギレ氏原」さん。昭和のヤンキーのような風貌で、とにかくブチギレる芸風だそうです。
「来たコメント全てにキレる生配信」
で話題になって、若者を中心に一気にブレークされたようです。
なんと、YouTube生配信のスーパーチャット(=投げ銭)では
デイリーランキング世界1位
になられたそうですよ。ちなみに、
その時受け取った投げ銭の金額100万円
だそうです。めちゃめちゃ凄いですね!
まとめ
今回は「小籔千豊と向井理が共演!小籔が大激怒した理由とは何か!?【全力!脱力タイムズ】」というタイトルで記事を書かせていただきましたが、いかがでしたでしょうか?
小藪千豊さんにしても、向井理さんにしても、とても知名度のある方なので、今の位置に上り詰めるまでの苦労だったり、道のりが並大抵ではないですね。
そして、お2人に共通して言えるのが、2人とも
「プロ意識」が半端ない
ですね。いや、それでお金を貰っているわけですし、仕事をする上では「プロ意識」を持つことは当たり前のことだとは思いますが、それでも仕事に向かう姿勢とか、意識は全然違うように思いました。
やはり、第一線で仕事をして、今の位置まで上り詰められた方達なんだな…と感じました。
そんなわけで、小藪千豊さんと向井理さんが出演される「全力!脱力タイムズ」
小藪さんの「大激怒」っぷりと、その理由を楽しみに見させていただきたいと思います。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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