鈴木ちなみさんが妊娠!旦那さんや、シンガポールでの生活を調べてみました。

雑記

現在シンガポールで暮らしておられる「鈴木ちなみ」さんですが、第2子を妊娠されていることがわかりました。

現在シンガポールで生活中の鈴木ちなみさんの生活育児、日本との習慣の違いや、旦那さんのことなど、苦労しておられることも多いようです。

そんな、鈴木ちなみさんの旦那さんや、シンガポールでの生活を調べてみましたので、最後までお付き合いください。

プロフィール

名前:鈴木ちなみ(すずき・ちなみ)
愛称:ちなみん
年齢:33歳
出身地:岐阜県土岐郡笠原町(現在の多治見市)
血液型:A型
身長:167cm
スリーサイズ:80-59-86cm
事務所:Grick

鈴木ちなみさんは、金城学院高等学校を卒業し、名古屋でスカウトされて芸能界入りしておられます。

ファッション雑誌『with』の専属モデルを経て、『めざましどようび』の海外ロケコーナー「ここ調~TOP OF THE WORLD~」のリポーターを2年間務め上げられました。

「ここ調」のリポーター時代、めっちゃ懐かしいですね。

私もこの時に、鈴木ちなみさんのことを初めて見て、一時期、めちゃめちゃファンになりました。あの屈託のない笑顔と、明るさ、スタイルもめっちゃよかったのを思い出します。

2020年2月11日に一般男性と結婚されていますが、この報道を聞いたときは、なんか少しショックだったのを覚えています。

ただ、「ここ調」のリポーター時代はよく見ていたのですが、リポーターでなくなってからは、あまり姿を見なくなったんですよね。私があまりテレビを見ないから…というのもあるかもしれませんが。

気になったので少し調べてみましたが、ドラマや映画、情報番組には出演されていたようです。ただ、放送局の違い等で、私の住んでいる地域では放送されていないものも多いようです。どんな番組に出演されていたか、気になる方はこちらに記載されていますので、参考にしてみられてください。

さて、話を戻しまして、鈴木ちなみさんの旦那さんはどんな人なのか、次に書いていきたいと思います。

鈴木ちなみさんの妊娠について

鈴木ちなみさんは、現在妊娠9か月で、2023年10月に出産予定とのことです。

もう少しで出産なんですね。そうすると、だいぶお腹も大きくなっているでしょうし、日常生活も大変になってくる時期でしょうか?

でも、これって実は結構個人差があるようですね。妊娠していることを誰にも気づかれないまま、コンビニや、公衆トイレで出産したとか、たまたま体調が悪いと感じて病院に行ったら、妊娠9ヵ月目で出産間近だったとか…

え?本当に?って思ってしまいますが、実際にあるようですね。何度かニュースで取り上げられたりしていますし、こちらにも実際の事例が書かれています。

あと、出産や育児の時って夫婦の共同作業だから、旦那の助けも必要だ!…と私は思っていましたが、

大きな子供が増えるだけだから邪魔!

という意見もあるようですね。

鈴木ちなみさんの旦那さんはどんな方なのでしょうか?

鈴木ちなみさんの旦那さんてどんな人?

鈴木ちなみさんの旦那さんは一般男性です。ですので、残念ながら顔写真を見つけることはできませんでした。

ただ、所属事務所が「夫は年上の30代会社員」であることを発表しています。旦那さんがどのような仕事をしておられるのかは分かりませんが、鈴木ちなみさんが自身のYouTubeチャンネルで「自分でスケジュールを組めるようなお仕事」と話しておられますので、それなりに高い役職についておられるのではないかと思います。

引用:地球の歩き方

また、旦那さんの仕事の都合でシンガポールへ移住しておられるようなので、海外転勤があるような企業のエリート社員、もしくは、自身で起業されシンガポールを拠点に仕事をされているとか…

いずれにせよ、シンガポールに移住されれば、鈴木ちなみさんの芸能界での収入はほとんど無くなると思われるので、それでも経済的に問題なく生活できるくらいの高給取りであると思われます。

そんな旦那さんですが、いつもちなみさんに怒られているようです。

結構マイペースな方のようで、ちなみさんが取材があることを、かなり前から伝えていても、取材の15分前まで自分のミーティングをしていたり、上のお子さんの断乳をするときにも、数日前から伝えていたにもかかわらず、会食で遅くなると言われたり。

他にも、「シンガポールの祝日は日本の祝日じゃないから」と言って働いて、ちなみさんが1人でお子さんを見ることになったりと、いろいろと大変なようです。

男の私からしたら、「仕事だからしょうがないんじゃないかな?」と思ってしまう部分もありますが、最近は育児も夫婦で協力してやる。家事は分担する。男だから、女だからという風潮は時代遅れになってきていますもんね。それに、自分達の子供なんだから、どちらかがするではなくて、お互い協力してやるというのは当たり前のことですね。

あと、約束は守る!という、人として大切なことはきちんとしていかないといけませんよね。

もう少しで2人目の出産となりますが、どこまで旦那さんの協力が得られるのか…ちょっと心配になりますね。

そんな、ちなみさんですが、シンガポールではどんな生活を送っているのでしょうか?

シンガポールではどんな生活をしているの?

それでは、鈴木ちなみさんはシンガポールではどのような暮らしをしておられるのでしょうか?

基本的に、お子さんは保育園に預けておられるようです。

シンガポールの保育園は、朝7時から夜7時まで預けることができ、なんと、朝ごはんも保育園で食べさせてもらえるそうです。日本では考えられないですね。日本にもそういう保育園ってあるのでしょうか?

ちょっと、日本の保育園(幼稚園)とシンガポールの保育園(幼稚園)の違いについてまとめてみます。

日本の保育園(幼稚園)

考え方:働く親のための施設(幼稚園は教育の場)
保育士の配置人数:3歳児は20人に1人4歳児、5歳児は30人に1人
持ち物:荷物1つ1つに記名が必要
保育時間:原則朝から夕方までだが、延長保育、24時間保育もある
保育費用:月額平均2万1,138円(親の収入によって変わる)
※2019年10月から幼保無償化の制度が始まり、保育認定を受けると費用が無料になる場合もある。
保育期間:0歳~6歳

シンガポールの保育園(幼稚園)

考え方:幼児教育のための施設
保育士の配置人数:児童3人に1人
持ち物:記名は不要
保育時間:朝7時から夜7時(朝ごはんも保育園で食べさせてもらえる)
保育費用:月々8万~25万円
保育期間:1歳半~6歳

日本とシンガポールの保育園では、そもそもの考え方が違いますね。日本の幼稚園の考え方と近いのでしょうか。ただ、日本の幼稚園も園児の数が少なくなり、以前ほど教育に力を入れられている感じが少なくなっているような気がします。

私立の幼稚園とかは、英語教育であったり教育に力を入れておられるところも多いようですが、公立の幼稚園は資金面も含め難しいところがありますよね。

それにしても、シンガポールの保育園は保育士の配置が子供3人につき、先生1人というのは凄いですね。その為、持ち物の管理も徹底されているらしく、おむつ1枚1枚に名前を書かないといけないとか、持ち物が紛失したり、他の子の持ち物と混ざるようなこともないそうです。

シンガポールの保育園凄いですね。

私の子供は幼稚園に通っていたため、日本の保育園がどのようになっているのかわからないですが、私の周りの人達の話では、おむつ1枚から、すべての持ち物に名前を書かないといけないので結構大変とか、先生が少ないがから、たまに危ないって思うときあるという話も聞いたことがあります。

ただ、シンガポールの保育園にしろ、日本の保育園にしろ、全てがそうであるとは限らないと思うので、あくまでも一般的にとしか言えないですが…

引用:BIZLAB Magazine

ちなみさん夫婦がどのような保育園に預けておられるかわからないですが、ちなみさんが芸能関係での仕事をしなくても、それだけの保育園に預けることが出来る余裕があるということかもしれないですね。

ただ、移住されてからは日々をこなすのにいっぱいいっぱいだったようで、シンガポールという環境を楽しめていなかったから、今後はもっとシンガポールを楽しみたいと思っておられるそうです。

その準備はちゃくちゃくと進めておられるようで、すでにシンガポール国内でいろいろと行きたいところを調べられ、Googleマップにはあちこちにピンがいっぱい立っているらしく、人種や文化の違いを持った人達との交流も楽しみにしておられるようです。

ちなみさんも移住生活や、育児、旦那さんの対応に慣れて、シンガポールでの生活を心から楽しめるようになれるといいですね。

まとめ

今回、「鈴木ちなみさんが妊娠!旦那さんや、シンガポールでの生活を調べてみました。」ということで記事を書かせていただきました。

鈴木ちなみさんの旦那さんは一般の方なので、詳しいことは分かりませんでしたが、収入は多く、エリートであるんじゃないかという推測と、基本的に仕事メインの人なのかな?と思いました。

私個人的には、もう少しちなみさんに寄り添ってあげてもいいんじゃないですか?というのが、元ファンとしての願いですね。

あとは、シンガポールの保育園事情とか、今回の記事が無ければ知ることのない情報でした。私的には雑学を広げることが出来てよかったと思います。

また、今後ちなみさんがシンガポールでの生活を精いっぱい楽しめることを心から祈っています。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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